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ビジョン&プロフィール


photo by motoka shimoda

人をハッピーにするスピーカーを作ること

ぽくのヴィジョンはいたってシンプルだ
人をハッピーにするスピーカーを作ること。

それだけ

最初は、自分がハッピーになれるスピーカーを自分のために作り出した。
それから、まわりの人にプレゼントしてみた。
みな、それぞれに、喜んでくれた。
いつのまにか、サイトを作って販売することになったが、
ひょうたんスピーカーを手にした人はだれもが、ハッピーに成ってしまう。
いまどき、めずらしい事ではないだろうか?


プロフィール:荒井紀人


◎主な活動
1:CSOピースシード主宰
2:サンダンサー/ネイティブアメリカン・トラディショナル・シンガー
3:"ひょうたんスピーカー"アーティスト
4:役者

1:CSOピースシード主宰

CSOピースシードは、「太陽と共に良く学び、太陽と共に良く遊ぶ」をコンセプトに哲学・試行しています。 21世紀の現在「農」に向き合う生き方は、人間の基本的在り方。ピースシードが志すのは、大人も子供も、畑から平和の哲学・心・科学・アート等を学び、遊べるようなホリスティックなプログラムづくりです。

太陽と地球と人のつながりを学ぶことや、生命の源泉である「種」を守る活動を通して、人が「宇宙/ネイチャー」とのつながりを新しい眼差しで見ることができるように働きかけています。

○シードガーデンとシードセイバーネットワーク
千葉県栗源でのシードガーデンづくりと、国内のシードセイバーネットの連携をしながら、ローカルにグローバルに自家採種の普及と実践活動をしています。

○エデンプロジェクト
千葉県栗源での田んぼの学校プロジェクト。毎年たくさんの子供たちが参加しながら、無農薬・天日干しの。美味しいお米をみんなで楽しく育てています。

○「太陽・地球・人」ワークショップ(NASAとのコラボレーション)
 −Solar Matrix Web of Life Work Shop
太陽と地球と人のつながりをホリスティックに学ぶ”環境×平和教育”のプログラム。内なる太陽に耳を澄ましながら、イマジナリーなリアリティーの扉を開いていきます。ヒューマニズムの進化をめざしています。

ピースシードのサイト>>


2:サンダンサー/ネイティブアメリカン・トラディショナル・シンガー

1985年にネイティブアメリカン・ラコタ族と出会い“全ては繋がっている”という世界観にもとづく”地球の守り手”としてのスピリチュアルな生き方を学んできました。サンダンスを踊り、フンカセレモニー(養子縁組の儀式)によってラコタの大家族に迎え入れられ、N.A.C(ネイティブアメリカンチャーチ)サウスダコタの正式メンバーと成りました。

過酷なリザベーションの現実の中で、大家族の一員として日々のセレモニーや祈りを共にしながら、サブシステンス(生態系における自給自立)の再生と平和的な共存への道を探求しています。

ラコタピースガーデンプロジェクト>>

○トラディショナル・シンガーとして

日本人唯一のN.A.Cのトラディショナル・シンガーとして、瓢箪のラトルを振りながら、ウォータドラムのビートに合わせて歌う伝統的な祈りの歌(ぺヨーテソング)を歌っています。このゴスペルソングは、誕生日のお祝いや、お葬式・メモリアルなどのセレモニー、そして、ヒーリングを目的とした”プレイヤーミーティング”などで歌われています。


3:"ひょうたんスピーカー"アーティスト


ラコタの甥にもらった瓢箪の種。その種を栽培し、収穫した瓢箪を加工して作った楽器「ラトル」。一粒の種は、やがて「ひょうたんスピーカー」へと発展していきました。千葉県香取市で自家採種・無農薬栽培の瓢箪を加工し、小型のスピーカーユニットを埋め込み、ひとつひとつ丁寧に作りあげていきます。

ひょうたんスピーカーの最大の特徴は、自然素材ならではの心地の良い優しい響き。全指向性なので、空間全体へ放射状に音が拡がっていきます。ひょうたんスピーカーは太陽がつくり出した、太陽のようなスピーカーです。最近はユニットに竹繊維を使用したバンブーユニットを用い、ナチュラルなサウンドに磨きがかかりました。



4:役者


日大芸術学部を中退。大駱駝艦に参加し暗黒舞踏を踊る。NHKドラマスペシャル「海の群星」で役者主演デビュー。近年の代表的な役どころは、NHK金曜時代劇「蝉しぐれ」での主人公の敵役「犬飼兵馬」でしょう。この10年間はフリーで活動中です。

芸暦の詳細>>



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